筋萎縮性側硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)!!名前ながw
こんにちは!カメちゃんです!
最近、病気についての記事を書いていて少しでも体が痛いと思ったら病気なんじゃないかと思い始めましたw
今回は、『高齢者がなりやすいい病気17(筋萎縮性側索硬化症 編)』について投稿させていただきます!!
筋萎縮性側硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)は、通称『ALS』と呼ばれており難病の一つです!少しでも知識をつけておきましょう!
では、下記にできるだけわかりやすく記載させていただきます!!
筋萎縮性側索硬化症(ALS)
ALSは、脳や神経からの命令を筋肉に伝える運動神経細胞が支障をきたす病気です。
運動神経細胞は、運動ニューロンと呼ばれ手・足など体を動かす行為はこの運動ニューロンが働き筋肉に伝えて動かしています。
この運動ニューロンが、働かなくなると筋肉を動かしにくくなったり筋肉が使われなくなるので細くなっていきます。
症状としては、明確なものはないですが皮膚をつねった時に普通であれば手を引っ込めますがALSであった場合は、手を引っ込めることが出来なくなります。
心臓・消化器官などはこのALSに影響はありませんが、呼吸の場合は呼吸筋に運動ニューロンが伝わらなくなるため呼吸することが困難になります。
事前対策
ALSはまだ解明されていない病気であるため、これといった事前対策がありません。
喫煙がリスクを高めると言われていますが、明確には解明されていません。
早期発見に重きをおき、取り扱う病院の目星をつけておきましょう!!
以上で、今回の投稿を終わらせていただきます!!
次回の投稿もお楽しみに(*^^)v
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