脊髄小脳変性症について！！小脳？変性？

こんにちは！カメちゃんです！

先週、フットサルしてきましたｗ

まあ、思うように体動かないですねｗサッカーとフットサルは似たようなものだからできるだろうと思ったのですが、全然違いましたｗ

今回は『高齢者がなりやすい病気（脊髄小脳変性症　編）』について投稿させていただきます！！

今回も脊髄小脳変性症と難しい漢字が並んでますねｗ

では、できるだけわかりやすく下記に記載させていただきます！！

「脊髄小脳変性症」

脊髄小脳変性症とは、歩く際のふらつきや、手の震え、ろれつが回らないなどの動かすことができるのに上手に動かすことが出来ないという症状です。

脊髄小脳変性症は、運動失調症状をきたす変性による病気の総称です。

名前の由来としては、小脳の一部が障害になり運動失調が起こってしまいその原因が癌などかつて分かっていないところから起こっている病気であったため変性と名前が付きました。そして、脊髄まで病気が及ぶことがあるために「脊髄小脳変性症」という名前が付きました。

この症状の原因に関しては、神経変性の原因となる遺伝子が突き止められ、その遺伝子の働き、病気になるメカニズムはわかりつつあります。

進行を止めて改善する方法はわかっていません。今の治療法は進行を遅くする方法での療法となってきます。

「事前対策」

原因がわかってきているが、これっといった事前対策がないのでもし発症した際に早期に頼れる病院などを把握し下準備をしておきましょう！！

以上で、今回の投稿を終わらせていただきます！！

次回の投稿もお楽しみに(*^^)v

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