健康寿命対策?カメ田ついに登山を語る!!
健康寿命対策?
カメ田の登山の魅力について。熱く語らせていただきます。
登山というと疲れる、汗かく、虫がやだ。
という感想が多いのではないでしょうか。
ただし、登山にはまってしまうと、それを上回る感動が待ち受けてます。
ちなみに、大学生の時に栃木県の那須岳という山に友達と初めて登りましたが、天気も悪く、ジーパン、スニーカーで登った挙句、体力が全然なかったため、
二度と山なんか登るか!!となったことを覚えてます。
もともと自然が好きだった私は、就職して会社に対して不満やストレスや、理不尽な世界に嫌気がさして、現実逃避のために、もう一度景色が綺麗な山に登ろうと思い立ちました。
登り600m下り1100mと初心者が登る山ではない山へ5人の無謀な社畜たちが、挑戦しました。
山頂には湿地帯がひろがり、下山の途中で山小屋にとまり、川沿いから湧き出る秘湯につかり、夜の食事とお酒が人生で一番美味しかったことを覚えてます!
そして、その後5人中なんと、4人が山にハマりまして皆それぞれのちに山に登ることとなります。
今までの登ってきれいだった景色をご覧ください。
ちなみに、山では老若男女色んな方々が登られてますが、特に70歳、80歳近いお年寄りの方たちはすごいとしかいいようがありません。
カメちゃんが認知症には体を動かす。会話をする。とありましたが、まさに登山はうってつけの趣味といえます。
ただ、若いうちからしてなくて、年を取ってから急に登りたいとなっても膝、腰が痛くて登れないので、今のうちから介護、認知症対策として登山をすることをお勧めします。
今までは、介護についての知識や資金の増やし方や貯め方の話をしましたが、そのほかに、介護になるリスクを少しでも減らすために若いうちからすこしでも予防して健康寿命を延ばすことが大事かと思います。
健康寿命という言葉を皆さん聞いたことありますか??元気に生活できる期間を健康寿命といいますが、健康寿命は平均寿命より男性は約9年。
女性は約12年も短いといわれています。つまりその期間は介護状態になってしまいまともな生活が困難のなってしまうのです。
いかに健康寿命を延ばすか。そのためには少なからず、予防しないといけないかがわかると思います。9年間の介護よりも7年、5年と少ないにこしたことはありません。
介護状態になってしまう病気は三大疾病が多いですが、これらの病気も食生活や運動といった生活習慣により少しでも予防することができます。
また、認知症においては、いろいろな人と関わりあうことや、運動することで脳を活性化し少しでも予防することができます。
病気・認知症に共通して「運動」というキーワードが当てはまりますので、ぜひ皆さんで若いうちから登山という趣味を持つことをお勧めします。
えー、近いうちに第一弾として、初心者ウェルカム登山ツアー!!を開催したいと思います。参加者はカメ田、カメちゃんは強制で5人以上を目標にしたいのでみなさんよろしくお願いします(^^)!
カメちゃん→登山いいですね(^^♪私は強制的参加なんですね(笑)いいでしょう!次回の投稿もお楽しみにしてます( *´艸`)!
介護LINE@「カメちゃん介護」
私カメちゃんがLINE@という形で情報の共有・または相談所として利用できるサービスをつくりました!なんと、サービス開始からユーザー数が100人を突破!!まだまだ、増えていきますよ~( `―´)ノ!!
本アカウントは、〈介護制度などに詳しいお兄さん(カメ田さん)〉と〈介護セミナー講師してくださったお姉さん(カメ姉さん)〉にも協力していただき運営させていただいております!
是非、ご活用くださればとおもいます(^^)/
下記に友だち追加のリンクを記載させていただきます(^^♪
そのまま、トークでご質問いただければリアルタイムで回答させていただきます。
もちろんそのトークは「カメちゃん介護」運営グループだけにしか見られませんのでご安心ください!!