「介護施設ってこんな種類あるんかいなw」第6弾(経➡✖ 軽➡◎ 軽費老人ホーム!(^^)!)
こんにちは!カメちゃんです!
今回は、「軽費老人ホーム(ケアハウス)」について投稿させていただきます(^^)/
施設の投稿続きで、「カメちゃんネタ無くなってきたんじゃないの?笑」と思われるかもしれませんが・・・・よくわかりましたね!そうです!!
いや、嘘です!!
長く付き合うことにあるかもしれない「介護施設」の内容は、今後重要になると思い投稿させていただいてます!(^^)!
では、軽費老人ホームについて記載させていただきます!!
軽費老人ホーム(ケアハウス)
経費老人ホームは、60歳以上で自立して生活することに不安がある身寄りがない人が入居できる施設です。
上記に加えて、家族による援助を受けることが困難な人も入居が可能です。
軽費老人ホームは3つのタイプがある
軽費老人ホームは、
・A型(食事サービスの提供がある)
・B型(自炊する)
・C型(食事・生活支援サービスがついている)
の3タイプがあります!
また、都心部で急速に進んでいる高齢化に対応して部屋の面積を狭くして利用料を低く抑え、低所得者を対象とした「都市型軽費老人ホーム」の設置も首都圏・近畿圏など特定の地域で始まっています!
では、軽費老人ホームのメリット・デメリットを記載させていただきます(^^♪
メリット
軽費老人ホームのメリットは、
・所得が低くても、それに応じて利用料が安くなる
・自治体の助成制度がある
・他の介護施設に比べて自由度が高い
の大きく3つあります!
生活援助がメインのため、感覚的には「見守り」が適切かもしれません!
それでも、利用料が安くなっているのは助かりますね(^^♪
デメリット
軽費老人ホームのデメリットは、
・要介護状態には、基本的に対応しない
・部屋の面積が狭い
・入居難易度が高いケースがある
の大きく3つになります。
地域・施設によって変わってきますが、要介護の場合は対応できないケースが多いです。
対応してくださる施設もあるので、事前に調べておくのもありですね!
入居難易度が高い理由は、「軽費老人ホームは新設がされていない」「利用者の平均年齢が80歳前後」の2点が大きな原因です。
上記の理由から、新規入居が基本的に難しいのが現状です。地域によっては、定員割れしているところもあるのであらかじめ見学しておくのも対策の一つだと思われます!
以上で、今回の投稿を終わらせていただきます(^^)/
思いのほか、アイスブレイク投稿も反響が多いので投稿させていただきます(^^♪
では、次回の投稿もお楽しみに(*^^)v
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是非、ご活用くださればとおもいます(^^)/
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