スウェーデン介護!!国によってちがうんですね(^-^)!
こんにちは!かめちゃんです!
最近、カメちゃんと書かず気分で「かめちゃん」や「亀ちゃん」に変えてますw
今日の気分は「かめちゃん」でしたw
こんなこと、どうでもいいですねw
今回は、「スウェーデンの介護」について投稿させていただきます(^^♪
スウェーーーーーーデン!!
おしゃれ!うつくしい!ってイメージですw全然知らないんですけどねw
スウェーデンは福祉大国と呼ばれていると聞いて、気になってしまいました(*’▽’)
なぜ、スウェーデンが福祉大国何でしょうか?
福祉大国であるスウェーデン
スウェーデンは、高齢者福祉だけでなく他の制度も充実している国です!
消費税が25%・所得税が30%と税金がかかる国なのですw
日本と比べて、すごい税率ですよねw
この税率もありスウェーデンは、医療費などの社会保障制度が他国に比べ充実しており、なんと医療費の自己負担は年間で1万円前後であり、18歳以下はタダです!
税金の負担が大きい分、充実な社会保証が受けれるんですねw
この上記のこともあり、福祉分野では介護者に向けた介護リフォーム手当てが支給されます!
このこともあり、在宅介護が90%以上占めている状態です(*‘∀‘)
これに加えて、デイサービスやヘルパー・療法士の質も高く介護者が在宅復帰をしていただくために質のいいリハビリを行っている環境です!
自宅で最期を向かうことに力をいれている国だとわかります(^^♪
しかし、こんなスウェーデンでも課題はあります(*_*)
スウェーデンでの課題
在宅主義であるスウェーデンでも、以下の課題があげられます!
・引き上げることが難しい地方所得税
この課題に尽きると思います!
税金の額が比較的多いスウェーデンでは、この税金の負担額が大きくなってしまうと生活に支障をきたしてしまう住民が多くなってしまいます。
この地方の人口が減ってしまうことで税金が少なくなってしまい今の充実した保証が提供ができなくなり、公共サービスの質を落とすことになってしまう可能性があります。
充実している福祉制度があるにしても、高齢になる前に税金が多く取られ過ぎて生活できなるのも正直嫌ですもんね(;^ω^)
スウェーデンもそうですが、各国の介護環境ってどうなんでしょうか(*’▽’)?
私たちの日本も、他国に習えるところが少なからずあると思います(^^)
税金の過剰な引き上げは、ちょっと考えるところはありますが(^^;
以上で今回の投稿は終わらせていただきます!
今回は、スウェーデンでしたが各国の介護状況にも触れていきたいと思います(^^)/
では、次回の投稿もお楽しみに(*^^)v
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