介護離職は避けるべきだと私は思います！！

こんにちは！カメちゃんです！

今回は、「介護離職した場合」について投稿させていただきます！！

介護と仕事の両立が難しくなり、介護離職した場合どうなるのでしょうか？

身近と思えることを下記に記載させていただきます。

介護離職から日常生活

介護離職を行うことで、起こることは１つ

・収入源がなくなる

です。年金・貯金でのやりくりをしていかなければなりません。

医療費、設備改装などで発生した費用は国からの制度を利用することで限度額の範囲内であればサービスを受けることができます。

食費、光熱費、家賃など日頃の出費は勿論のこと自己負担になります。

例えば、月30万円の年金で2人またはそれ以上の生活を賄うことは可能でしょうか？

おそらく、趣味などのお金を一切使わない形であれば生活できるかもしれません。

やりくりする習慣と、在宅介護する上での基本知識や使える制度の認識が必要となります。

上記の対策なしでは、共倒れは免れないと思われます。

加えて、介護が終わった後の就職先に関してですが介護期間が長引けば長引くほど再就職が難しくなっていきます。

しかし、この就職面は年々改定がされているのでスムーズに就職ができるかもしれません。

介護離職の選択は避けるべきだと私は思います。

たとえ、介護離職の選択をしたとしてもしなかったとしても、あらかじめ介護について対策しておくことに越したことはありません。

人それぞれ介護の境遇は違います。だから、各々が調べ対策するそして話し合える助け合える仲間づくりを今のうちにしておくことが何よりも大事です。

以上で今回の投稿を終わらせていただきます！！

次回の投稿もお楽しみに(*^^)v

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